11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小山市議会 2016-09-06 09月06日-03号

この新市民病院レディースドックの内容を見てみますと、尿から塩分摂取量を測定し、セルライトやむくみの原因を知り、女性のかかりやすい病気がん発見更年期症状生活習慣病早期発見を目的にしております。特定保健指導や個別の健康相談等も実施しております。  また、昼食は血管のアンチエイジングをコンセプトとした新市民病院オリジナル減塩ドック食を提供しております。

壬生町議会 2014-06-10 06月10日-02号

本県の塩分摂取量は、男女とも全国平均以上ですが、1日当たりの歩数は、男女ともかろうじて全国を上回ります。塩辛い味付けを好む県民性や、自動車の利用が増えて歩かなかったことが背景にあるのではないかと思われます。 県が健康寿命にこだわるのは、単に数字だけの問題ではありません。医療福祉分野の支出が膨らみ続けています。栃木県の医療費は、高齢化の進行や医療高度化などで増加し続けています。

真岡市議会 2014-02-26 02月26日-02号

また、真岡市の塩分摂取量が国、県に比べて高いことから、尿に含まれる塩分量の測定を行い、1日の塩分摂取量を推計し、食生活の見直しや改善などの保健指導の充実を図り、生活習慣病予防に努めてまいります。  さらに、市民誰もが病気予防し、元気で生活を送るために健康づくり推進する拠点として、平成26年度にまちなか保健室を開設してまいりたいと考えております。  次に、保健予防対策についてお答えいたします。

佐野市議会 2012-12-13 12月13日-一般質問-05号

また、心臓病脳卒中予防のため、塩分摂取量を1日男性10グラム未満女性8グラム未満とし、肥満防止運動推進を進めております。佐野市においても病気早期発見未然防止のため、健康診断推進を積極的に行っているのは承知しているところであります。私も健康診断の実施は非常に重要であり、そのための啓蒙や体制が大切と思っております。  

鹿沼市議会 2012-12-11 平成24年第4回定例会(第2日12月11日)

県の健康政策でもとにかく塩分摂取量が多くて、健康寿命が低い県だと言われていますから、あえて、私思うのですけれども、まずくても塩分を抑えて、これ病理食ではないですけれども、学校給食のときから毎日毎日これで、塩分で慣らされたら、大人になって塩分を控えろと言われても、なかなか難しいところありますから、これは勇気を持って学校給食のときから3グラム未満と言っているのに4グラム、5グラムという話はないのではないかなとは

大田原市議会 2007-06-14 06月14日-02号

この原因は、あらゆる生活習慣病原因と言われるメタボリック症候群予防にもなると言われているということから、大学病院と連携をとって、そして調査が始められたと、そうしたことを考えた場合に食生活塩分摂取量あるいは舌の味覚調査みそ汁の好みの塩分濃度などを測定して減塩プログラムを作成して結果を比較するということだそうであります。

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